軽ワゴン車比較ランキング2016 ~子育てにおすすめ~

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【3代目】三菱・タウンボックス(エブリイワゴンの姉妹車)2015年3月フルモデルチェンジ、燃費16.2km/L

      2016/12/13

第1位
三菱・タウンボックス
三菱・タウンボックス

価格 燃費 2016年
上半期
販売台数
スライドア性能 室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
とても残念 良い 残念 とても良い とても良い 良い
161
万円~
16.2
km/L
398台 電動
左/両側
良い とても良い

三菱「タウンボックス」の口コミはこちら

※ランキングは、OEM供給元のスズキ・エブリイワゴンと同じになっています。エブリイワゴンとは、販売価格と販売台数が違いますのでご注意ください。

三菱・タウンボックス

三菱・タウンボックスは1999年の初代モデルから12年以上販売されてきた軽キャブワゴンですが、2011年にいったん生産が中止されています。その後2014年にスズキのOEMとして復活し、2015年3月は3代目となる車種がフルモデルチェンジされて販売されています。

グレードは「G」「Gスペシャル」の2種のみで、エブリイワゴンと同様に新たに装備されたワンタッチ電動スライドドアがどちらにも標準装備されています。(G:後部左側、Gスぺシャル:後部両側) 今回のフルモデルチェンジでは、ホイールベースの拡大などによりクラストップの室内/荷室空間を確保しながら、新型エンジン・新型トランスミッションの搭載、車体の軽量化などによりクラストップの低燃費を実現しました。また、先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備し、安全性能を向上させました。

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三菱・タウンボックスの兄弟車

三菱・タウンボックスはスズキ・エブリィワゴンがOEM供給している兄弟車です。タウンボックスの兄弟車をご紹介します。

三菱・タウンボックスのメリット・おすすめ

低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムを全車標準装備

三菱の3代目eKワゴン/eKカスタムやeKスペースに次いでの採用となる低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM-City」(エブリイワゴンでは「レーダーブレーキサポート」)を全車標準装備しました。また誤発進抑制機能をもつ「e-Assist」やアクティブスタビリティコントロール(ASC)、エマージェンシーストップシグナルシステムも標準装備しています。

軽量化と新型エンジンの採用で燃費が向上

高張力鋼板の使用範囲を増やし、エンジンや足回り内装や電装部品なども徹底して軽量化を図り、5MT車で40kgの軽量化を実現しました。軽量化に加え、吸気側にVVTを搭載したR06A型エンジンで、燃費は先代の14.4km/Lから16.2km/Lに向上しました。高過給圧化したターボチャージャーを搭載したエンジンは、最高出力は47kW/6,000rpm、最大トルクは95N・m/3,000rpmを実現して走りにも力強さがあります。

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クラストップの居住性

室内長2,240mm×室内幅1,355mm×室内高1,420mm(ハイルーフ車)とクラストップの室内の広さを誇ります。従来はスペーシアよりも狭かった室内空間を大幅に広げ、外寸が同じままより広い居住性を実現しました。4人でゆったり座っても荷物を積み込める、荷物を詰め込むだけの実用車でなく、みんなで乗れるファミリカーとしての用途にも適した広さです。運転席と助手席は独立していながらベンチシートになっていて、左右からのウォークスルーも楽にできます。さらに、ホイールベースの拡大と左右独立スライド機構付のリヤシートも拡大し、リヤシートは前後に180mmスライドできます。前後の乗員間距離も1,080mmと足元のスペースにゆとりがあり、リクライニング機構とあわせて快適に過ごせます。

ワンアクションパワースライドドア

挟み込み防止機能付のワンアクションパワースライドドアで指先ひとつで開閉できます。携帯リモコンを身につけていれば、ワンアクションスイッチを押すだけで自動解錠し、スライドドアが自動で開きます。さらにスライドドアが開いた状態で、スイッチを押せばドアが自動で閉まるので、荷物を抱えているときなどに便利です。また半ドアの位置までドアを閉めれば、自動的に最後まで閉めてくれるます。

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三菱・タウンボックスのデメリット

軽トールワゴンより燃費が悪い

先代モデルよりリッターあたり2kmの燃費が向上したとはいえ、スペーシアの29km/Lと比較してしまうとタウンボックスの燃費16.2km/Lは物足りなく思えます。後輪駆動であるので、どうしても燃費の面では不利になります。またエブリイにはエネチャージ等の低燃費技術は投入されません。燃費コストを重視する人は、軽トールワゴンでエネチャージ搭載のスペーシアやマツダ・フレアワゴン等を検討してみるのもありでしょう。

その他

長く待ったフルモデルチェンジした割には外観などで大幅に目立つような変化が乏しく、期待はずれだったという声があります。ただ外寸を変えずに室内を広げた「真面目な」改良を良しとするユーザーからの評価もあります。